結婚式招待状宛名書きは、たいていの結婚式場が宛名書き代行のサービスを行っているが、経験した人にとっては、自分が真心を込めて代行を使わずに書いた方が良いのではないか、と迷った人は少ないくないのではないでしょうか。

宛名書きの代行手数料は1件300円以上の式場も多いので100人を招待する結婚式ではそれだけで3万円にもなるので、節約のため自分で手書きする人も多いようです。

その時に、親や兄弟、親戚で字の上手い人に手伝ってもらうことも良くあるようです。

その際には、1日10件で10日くらいで作業を行えば無理もなく、また、その方に1万円の謝礼を払ったとしても、差額が2万円も節約できるので、お互いにメリットがあるように思えます。

身の回りに字の上手な方がいない場合でも、最新のプリンタを購入して、宛名書きを行ったとしても、1万円前後で作業ができてしまうので、節約が可能です。

自分が結婚式を行う立場では、宛名書きをどうするかといった悩みは尽きないものですが、別の視点から考えると、自分が招待状をもらった時に、それが手書きか、印刷か、気にする人はさほどいないのではないでしょうか。

そう考えると、あまり気負いせずに、自分が良いと思った方法で結婚式招待状宛名書きを考えると良いのではないかと思います。

宛名書きの料金は毛筆かペン字で大きく変わります

結婚式の招待状というと、毛筆で書かれた立派な宛名が書いてあります。私も自分の結婚式の時には、宛名書きを依頼するつもりでした。

しかし、お互いの親に紹介してからトントン拍子に進んだ結婚式の話、式のための貯金などまったくしていなかったので、少しでも経費を節約したかったのです。

調べてみると、毛筆かどうかでも値段は変わってきます。1枚あたり150円から300円くらいでした。招待客は80人から100人を予定していたので、150円でも1万5千円です。はがき、封筒、郵送料なども考えると、できれば節約したいところでした。

2人で相談し、彼は当初「ものすごい字がきれいなわけじゃないんだし」と反対していましたが、新婚旅行などこれからかかる経費を考え、できるだけ節約しようと説得して自分で書くことにしました。

結局、85枚ほど手分けをして書くことにしました。

ただ宛名を書くだけであればもっと簡単だったかもしれませんが、一応自分たちの一世一代の晴れ舞台ですし、来ていただく方への気持ちも込めて書いていたこと、また仕事があるので、まとまった時間が取れるのが週末しかなかったので、延べ時間にしたら4日から5日かかってしまったかもしれません。

しかも、高級な封筒を使っていますから、書き損じのないように気を使うので、とても疲れました。

でも、1枚1枚自分の手で書くことで、結婚式への思いが募っていくこと、これから夫婦になるんだなという気持ちも強くなっていったので、単に経費を節約するということだけでないプラスの面があったと思います。

手作りの温かい結婚式をしたいと思っている方は、是非招待状もご自身で書いてみるといいと思います。