先日、結婚式を挙げた友人の招待状は少し変わっていて印象に残っています。

夫婦共に野球が好きで好きなプロ野球の球団があり、その縁があって、その日球場での結婚式だったため、場所は地方で大変でしたが、色々なものにこだわりを持って凝っているところが沢山ある素敵な式でした。

その中でも、もっとも二人のセンスを強く感じたのは、最初に届いた招待状。通常の封筒の中に入っていたのは、野球観戦のチケット。自分の名前と、夫婦二人の名前が入っていて、席の番号まで書いてありました。

好きな球団のカラーやキャラクターも入っていて本物のようでした。

当日は球場へ行くと、芳名帳に名前を書く代わりに、その招待状を持って入口でチケットを見せ、会費制の金額を払う。本当に野球観戦に来たような、とても楽しい気分になったのと、彼女達らしい二人のセンスが光るとても印象深い招待状でした。

招待状は処分するのもなんとなく気が引け、それでも捨ててしまう事が多く、どれも同じ定型文なので、招待状1枚だけ取っておいても、どれが誰からの招待状かわからなくなってしまいますが、この招待状はプレミアムチケットのように飾ってあります。

筆耕業者に依頼した方が招待状の出来栄えは良いです

結婚式の招待状の宛名書きに関しては、なかなか上手く書けないから、プロの筆耕士にお願いしたいという方もいるでしょう。

字の綺麗さで言えば、確かに筆耕業者に依頼した方が出来栄えは良くなるはずです。ただし筆耕会社に依頼するときには、実際に書くのは自分ではないので、思わぬ勘違いが発生する可能性もあるのです。それが漢字の間違いとかです。

特にあるのが、新字と旧字などで、この2つは字の見た目は違うものの、同じとして扱われるので、どちらを書いても本来は問題はないのですが、その送る相手が普段使っている方の字で書いてあげたほうが、より丁寧になるというか、貰ったほうとしても自然な感じがすると思います。

同じ字だったとしても、見た目が違うので、そこを気にする人も中にはいるかもしれません。

したがって、新字と旧字もそうですけど、それ以外でも漢字の間違いは起こりやすいので、書いて欲しい宛名をピックアップする際にはきちんと合っているのか、どうかを確かめてから、リストのようなものを筆耕業者に送ると良いでしょう。

名前だけじゃなくて、住所とかも確認しておいてください。

書く枚数が多い場合には確認するだけでも大変かもしれませんけど、誤字のないようにしたいので、きちんとやっておきましょう。