結婚式招待状の宛名を書く際には、一般的には毛筆、筆ペンの2つが候補にあるはずです。

毛筆は一般的には上手く使える人がいないので、筆ペンというのが現実的になるでしょうか。

筆ペンは毛筆のように綺麗に書きやすいこともありますし、見た目も良いので、こういった結婚式招待状宛名書きにおいては頻繁に使われているメジャーなペンになります。しかし、筆ペンも毛筆よりは書きやすいとはいえ、全員が上手く書けるとは限らないのです。

筆ペンのプロというか、頼めば書いてくれる人もいますが、お金がかかるため、招待状分全部を依頼すると、かなり費用がかさんでしまいます。

そこで、普段から書きなれているサインペンやボールペンではダメなのかとなりますが、ダメというわけではないものの、優先順位が下がるということになります。

ボールペンよりは筆ペンの方が良いですし、筆ペンよりは毛筆による宛名書きが良いということです。つまり、できるだけ優先順位が上のものを使って書いた方が良いということは言えるものの、それが難しいときには優先順位が下のものを使っても仕方がないということになります。

ただ、ボールペンやサインペンを使うくらいならば、まだ万年筆という選択肢がありますから、そちらの方が良いと言えるでしょう。

筆ペンは文字のバランスが上手く取れなく字を間違うことが多い

結婚式招待状の宛名書きに関しては悩むことがあると思います。

私の経験上、手書きにするのか印刷にするのかという点で悩みました。

印刷は綺麗で簡単ですが、お金がかかること、何といっても気持ちが伝わるのかどうかという点で疑問を感じます。

手書きは時間がかかる上、文字を書くことに自信がない場合などは、書くのが億劫になります。

でも気持ちが伝わるという点においては手書きの方が良いと思います。結局私は手書きで書く事にしました。

筆ペンで書きましたが、文字のバランスが上手く取れなかったり、字を間違ってしまうなど苦労することも多かったのですが、友人から「あれお前が書いたの。大変だっただろ。でも上手いな。」などの言葉を頂き、それまでの苦労が報われた感じがしました。

一生懸命書くと気持ちが伝わるのだと実感しました。また、夫婦で招待する場合や家族で招待する場合や直接手渡しする方々への書き方など、様々なマナーが存在し、苦労したのを覚えています。

式場のスタッフさんからそれなりの説明はありますが、はっきり覚えておらず、インターネット等で何度も検索し相手に失礼にならないよう慎重に書きました。

時間はかかったのですが、色々なマナーを勉強することができ、結果としては手書きで書いて良かったと思っています。

実際に招待される側になっても、手書きで書かれた招待状を頂くと、とても嬉しい気持ちになります。