結婚式の準備は色々と大変です。ドレス選び、会場のお花選び、司会者との打ち合わせ、ウェルカムスペースの演出など。中でも一番苦労するのは「結婚式招待状の宛名書き」ではないでしょうか。

まず取り掛からなければいけないのが、招待する方々へ、住所と名前を尋ねることです。

名前は漢字まで間違えないように気をつけなければ相手の方に失礼ですし、特殊漢字だったりする場合はもっと気をつけなければなりません。

住所と名前を調べた後は、それらをパソコンに入力します。これも結構骨の折れる仕事です。

これで返信用ハガキの準備は終了です。しかし問題はそれらを封入する招待状の封筒の宛名書きです。パソコンで印刷する返信用ハガキとは違い、封筒は手書きで、しかも筆ペンで書くのがマナーです。

字を書くのが元々苦手な方や自分の字に自信が持てない方は本当に苦労しますし、ご招待する方の人数が多ければその分負担も増えます。

ただでさえ文字を書くのが億劫なのに、真っ白な封筒にきちっとまっすぐ書くのはもっと難しいですが、それについてはちょっとしたテクニックがあります。

封筒に、鉛筆で、文字を書く列の上下に直線を引きます。そして鉛筆でその上下の線を基準にして下書きをします。それを筆ペンでなぞり、十分乾いてから消しゴムで消せば出来上がり。コツは、シャープペンシルではなく、消した後に跡が残らない鉛筆を使うことです。

結構手間がかかりますが、これだけ周到にしておけば、それなりのものに仕上がります。

字に自信がなくてもこうして時間をかければ、ゲストの方へ気持ちが届く字を書くことができるでしょう。

結婚式の準備で忙しい場合は宛名印刷で時間を節約しましょう

私はファミリー婚をしたのですが、結婚式準備は本当に大変でした。

子供が生まれた後に結婚式を挙げたため、子育てや家事に追われる日々の中、時間を作るのにとても苦労しました。日中は子供の世話で手一杯で、子供が寝た後に結婚式の準備をしました。

私達の結婚式の招待状は結婚式の3か月前に式場から注文した分が届き、それに切手を貼って1週間以内に出すだけでした。

招待状を出す人数は80名程度でしたので、宛名は式場でプリントしてもらいました。そのため私達の作業は、外の封筒と返信用ハガキの切手貼りだけでしたが、これが意外と時間がかかりました。

今思えば、宛名を手書きで書いていたら1週間以内には出せていなかったと思います。

手書きで宛名を書くことは気持ちがこもっていて好印象ですが、1人1人丁寧な字で名前と住所を書くとなると、1枚書き上げるのに相当な時間と集中力が必要になります。

ましてや、仕事を普段されている方でしたら、疲れて帰ってきたところで大量の宛名書きは困難なものだと思います。

結婚式準備は招待状だけでなく、自分の身の回りのものの準備や手リングピローなど手作りするものなどがあれば、もっとやることが増えます。

少しでも準備の時間をかけずに負担を減らしたいなら、結婚式の招待状の宛名は式場で印刷してもらうことをおすすめします。