こころ弾む結婚式

結婚式の宛名書きは人数が多ければ、印刷した方が楽ですが、そこそこの人数であれば手書きの心のこもった招待状はいかがでしょうか。

文字の上手、下手というよりも一枚一枚で書き手の気持ちが伝わる招待状を受けとるのは嬉しいものです。

今はパソコンなど画一的な文字が印刷されて、見易いと言えばそうなのですが、あちらこちらで見かける印刷文字は、出し手らしさにかけるのではと、感じます。

来ていただく方のおひとりおひとりを思い浮かべて書いていく作業も、結婚式の準備で忙しい中でも良い思い出になるのではないでしょうか。

郵便局の切手も現在は多種多用で本当に美しいものが出回っています。

オリジナルの切手をチョイスするのも素敵ではありませんか。

それぞれが書く招待状

招待状も手分けして書きましょう。

あなたはあなたの親戚、友人などに。彼または彼女にはそれぞれに思いを込めて書いてもらいましょう。また、一緒に書きながら、お互いがお手伝いしてあげるのもいいですね。

結婚式の前で忙しいにもかかわらず、そのような招待状を受け取った人たちは、すてきな結婚式を思い浮かべてきっと楽しみにされることと思います。

ペン先がカリグラフィーのようになっているものなど、文房具コーナーにはすてきなペンもありますよ。

すべてが時間に追われように、そのために機械に頼って無機質になりがちな式にならないように
このような時だからこそ手書きのよさを見直しませんか。

結婚式招待状に貼りたいオリジナル切手

結婚して15年が過ぎました。

私が結婚式を挙げた当時は、バブルが崩壊し、派手婚から地味婚に移り始めた頃でした。

それでもまだ派手婚の余韻は少し残っていましたが、世の中が結婚式の費用を少しずつでも安くしようという流れになっていたように思います。

私達夫婦も、結婚に高額かけるよりも、その後の生活の資金にしたいと考えていたので、結婚式を計画する上で省けるものは省こうと思っていました。

しかし、料理の質を落とす訳にはいかないので、式の演出では派手なキャンドルタワーやゴンドラでの登場などはせず、お色直しも白無垢からウェディングドレスへの一回きりにしました。

それだけでも随分節約できたのですが、意外と大きかったのが結婚式の招待状の宛名書きを著名な書家に頼むプランをやめたことでした。

達筆な方の招待状が届けば受け取った方に対しても印象が良いですし、実際そのプランを選ぶ挙式予定者が多かったそうです。

しかし、私は年賀状でもワープロで宛名書きせず、自分の文字で宛名書きをしてきたので、他人に宛名書きを依頼するのにはとても抵抗がありました。

実際、私自身、書道経験もあったので、自分で招待客一人一人の方の名前を招待状に書いて送る方が心がこもっていて望ましいことだと思えたのです。

こうして、自分で結婚式の招待状の宛名書きをしたのですが、招待客が多かったので、意外と大変でした。

しかし、相手のことを思いながら書く招待状には何より私達夫婦の心を込めることができたと
思っています。