あらかじめの準備は早めに行う

結婚式の招待状を出す前に、事前の準備をしっかり行っておくことをオススメします。

呼びたい人の候補は大体出していると思いますが、呼ぼうかどうしようか迷っているグレーゾーンの人や、親に相談してみないと分からない親族関係の人など、白黒つけておくことが大切です。

招待状1枚ごとに金額が発生するので、結局出さなかった人の分を発注したとなるともったいないです。そして、呼ぶゲストが決定したら送り先をしっかり教えてもらうこと。

ここでもう一つ確認しておいて欲しいのはフルネームの正しい書き方です。

何気なく携帯に登録している名前でも、意外と漢字のミスがあったりするので、本人に確認することが一番です。特に旧字体の入った苗字や名前の漢字には要注意です。誤っていると失礼になってしまうので気をつけてください。

招待状の宛名書きをいざ始めると結構大変な作業ですので、事前に名前、住所を一覧にしたものを作っておくとよりスムーズに作業ができます。

自分の書く字に自信のない人は要注意

キレイな字が書けないという悩みがある人は意外と多いと思います。そんな人は特に招待状の宛名書きをなめてかかってはいけません。

普段でさえキレイな字が書けていないのに、筆ペンという強敵で上手にかけるはずがありません。ある程度時間に余裕のある人は前もって練習をしておくことをオススメします。

ぶっつけ本番で書き始めると、自分の書いた字の余りの汚さに泣きたくなるし、予備の封筒がいくらあっても足りませんよ。

結婚式準備の中でも招待状の宛名書きは骨の折れる作業ですが、決して手を抜いてはいけない作業です。バタバタとなり妥協せざるおえない状況にならないよう、二人でしっかり準備をして臨んでください。

招待状の宛名はボールペンで書くよりも毛筆筆耕の方が見栄えが良い

招待するゲストが多ければ多いほど作業が増え続ける宛名書き。2人の為に来て頂くからこそ自分たちで書き上げたいもの。

宛名書きと聞けばまず、字に自信があるかという問題にぶつかります。字へのプレッシャーを抱えつつ私は90人ほど招待しました。

毛筆との相性の悪い自分

ボールペン字講座を受講していた事がある私は自信満々で書き始めたものの、原則宛名書きは毛筆で書くもの。

やはりボールペンと違い書きにくいし、さらっと進めなければ太くなっていく。

字のバランスや真っすぐ書かれているかなど一つ一つ考えながらすると、一気に3人書くのが集中力の限界でした。

招待したのは自分ですが、これが90人分と思うと気が遠くなる作業。

年齢が若ければ多少字の崩れなどあっても御愛嬌って事で良いかもしれませんが、20代後半にもなるときっちり書かないと恥ずかしいものですし。

なんとか自分の招待分は3日かけて書き上げました。中には多少崩れた招待状もありましたが封筒にあまり予備がなかったので、ごめんなさいと思いつつ完成という事に。

まさかの達筆の持ち主の旦那

仕事で忙しい旦那の分を書き始めようとした所、「自分で書くから良いよ」との事。

大変さも知らないでそんな事言って大丈夫かしらと思いつつ見守る事に。

そんな私の心配をよそに、慣れずに悪戦苦闘していた毛筆ですらすらと書き始める旦那。字のバランスも良し。達筆な宛名書きが次々と出来上がり一日で終えてしまいました。

自分で書いた宛名書きよりはるかに綺麗で、変わって書いてやろうと思った自分が恥ずかしくなりました。なんなら代わりに書いてほしかったと心の中で思いましたね。

あまり、まじまじと旦那の字を見た事がなかったので新たな発見でした。

苦労はしたけど改めて実感するもの

旦那の仕上がりが早かった為、予定より3日程早く招待状は完成。

仕上がった招待状を並べまじまじ見ていると一人一人の顔が思い浮かべられ、改めて時間をとって来て頂くというありがたさや、こんなにも祝福してもらえる人がいるんだとなんだか嬉しくなりました。

苦労はすると思いますが、招待状を受け取る側に手書きでしか伝わらないものがあると私は思うので、ぜひこれから式を挙げられる方にも頑張ってほしいです。