ブライダル招待状の筆耕をする際には知っておいたほうが良い、知っておくべきルールがあります。
守られていないと恥ずかしい思いをしてしますので、かならずチェックして下さい。

ペンか筆で書くこと

鉛筆やボールペンで宛名を書く人はまずいないと思いますが、これらを使用してはダメです。必ずペンか筆を用いて書いてください。

個人的にはペンではなく、筆で書くことをオススメします。筆の方が招待状を受け取った人の印象が良いと思うからです。

自分で書くか依頼するか

結婚式業者に依頼すれば、宛名記載の代行サービスがあります。1件○○円というものです。宛名書きに自身がない人、時間がない人は代行サービスを利用しましょう。
できれば、自分で書いた方が良いと思います。

縦書き横書き

宛名を縦書き、横書きを決めるのは、招待状自体がどちらでかかれているかによります。
招待状が縦書きなら宛名も縦書き、招待状が横書きなら宛名も横書きで記載します。

手渡しの場合の宛名

上司や親戚、近所の方に手渡しで招待状をお渡しする場合、宛名は不要です。

まとめ

簡単にここまで紹介しましたが、結婚式の招待状の宛名だからといって、何か特別なルールがあるわけではなく、一般的なものです。必ず守るようにしてください。

ブライダル招待状の筆耕は失敗しても自分で書いた方が良い

人生の一大イベント、結婚式。

今までお世話になった家族、友人、職場の人、いろいろな人が来てくれることを想うと、失礼なことは絶対にしたくないものです。

9年前、私と夫は結婚式をひかえ、様々な準備に追われていました。式場選び、それが終わればドレス、料理の選定。

一つ一つに注文をつけるたびに料金がかかってしまいます。何より、一生に一度のイベントだし、自分たちの手で心を込めてできることは、したいとおもっていました。

私が自分でしたい、とこだわった一つに、ブライダル招待状の筆耕があります。

最近は年賀状も、知り合いの住所をパソコンのデータに入力すれば、簡単に失敗もなく刷れるため、手で自分の大切な人たちの名前を書く機会がなくなっていました。

ふと、友人の子どもの名前は知っているけど、漢字が思い出せないことに気付きました。住所も、県すら間違って記憶している友人も。

結婚式で、いくら口頭で周りへの感謝を述べても、名前も正しく書けないようでは偽りではないかと思って、気持ちをこめて一人一人、約40名の宛名を書きました。

パソコンで刷ったり、式場にお願いすれば数分もかからない宛名書き。

何時間もかけて、失敗しながら書き上げた文字には、癖があるけど何とも言えない温かみと愛嬌がありました。

招待状が届いた友人からは「なんか、手書きって新鮮でうれしかった」という言葉も。

最近はおしゃれな招待状も多いから、ハンドメイドの手書きの宛名書きは不安だったのですが、どうやら成功だったようです。

結婚式だけではなく、何か機会があれば、なるべく手書きで宛名を書いて、文字に気持ちを込めたい私でした。