結婚式招待状の宛名はすべて手書きで出しました。

先輩既婚者の方からは印刷を頼んだほうが、お金はかかるけど楽だし早い分ほかの準備に回せるよとアドバイスを受けましたし、

式場のスタッフからも印刷のサービスの紹介を受けましたが、もともと文字を書くことが嫌いではなかったですし、手書きの方が温かみを感じるので手書きを選びました。

字が得意な方ではないですが、主人は私より苦手な人なので宛名書きはすべて私1人で行いました。

かかった期間は1週間ほどだったと思います。仕事をしていたので家に帰ってから深夜まで書いていました。

間違えるし、時間がかかるし、印刷の方がきれいで良かったのではと何度も思いました。間違えるたびに残りの封筒とにらめっこしてあと何枚と数えては焦っていたのを覚えています。

筆ペンも使い慣れていないので不格好な字だったと思います。

ですが、書きあがって手渡しした方からは「手書きで全部書いたの?すごいね」と驚かれ、喜んでもらえたので頑張って書いた甲斐があったなと思いました。

細かい作業が好きな方だったので手書きで出来ましたが、先輩にアドバイスされたように費用がかかっても印刷をお願いするのは、時間に余裕ができてそれはそれで式の準備期間中には大事なことだったかなと振り返って思います。

「筆ぐるめ」の文字を見本に筆ペンで書きました

私は結婚式をするにあたり、色々なグッズを手作りしたいと思っていました。費用の削減だけでなく、温かみのある式にしたかったのです。

もともと工作の類は好きだったので、ウエルカムボードや席札、席次表など楽しんで作りました。しかし、字を書くことは自信がありませんでした。

宛名書きをどうするか、選択肢は①印刷②自分で書く③業者の方に書いて頂く、の三つがあると思います。

手作りを重視していたので、①の印刷は少し味気ないと思い却下、③の業者に発注もお金の面と、いくら上手でも他の方に書いてもらうのはちょっと違うな、と思い却下しました。

そして②自分で書く、を選んだ訳ですが、主人も私も下手な文字は書きたくない、丁寧に書くつもりだけれど、1枚にそれほど時間はかけられない、というのが悩みでした。両家で100枚以上ありましたから、綺麗でかつスピーディーに書く方法を模索しました。

まず、招待状の封筒と同じサイズの紙に筆文字で宛名を印刷したものをはさみます。これは、筆ぐるめなどのソフトで、宛名印刷のモードで用紙サイズを指定すれば簡単にできました。

次に、それを封筒に挟むと、うまく透けているのです。

最後にこれを筆ペンで書けば、筆使いも参考にでき綺麗に書けました。

住所なども印刷の時点で確認しておけば、書き間違いもゼロです。

下書きなしでサクサクと書けるのでおススメです。

主人が忙しかったので、封筒に紙を挟むところまではやっておき、新郎側の宛名書きは自分でやってもらいました。負担になりすぎず、準備に参加してもらうという意味でもよかったです。