入籍を済ませ、結婚式場を下見しようとしていた矢先、私の妊娠が発覚しました。

妊娠中に急いで結婚式をするか、それとも産後、落ち着いてから結婚式をするか迷いましたが、私たち夫婦は、産後5か月で結婚式を執り行うことにしました。

式場のプランナーさんが、「出産までにできる限りの準備を済ませ、産後の負担を少なくしましょう」と提案して下さり、妊娠中にできるだけの準備を進めました。

その準備の中で「なんと大変なんだ」と強く思ったのは、結婚式の招待状の宛名を書いている時でした。

約80名の参列者への招待状の宛名書きは、とても時間がかかり大変でした。

私は一文字一文字丁寧に、思いを込めて書くことを意識していたため、1人分を完成させるのに10分近くかかりました。しかし、参列者の方々の喜んでくれる顔を想像しながら、毎日数名ずつに分けて、最後まで気を抜かずに書きました。

育児と結婚式の準備の両立は想像以上に大変で、きっと産後に宛名書きを始めると、ここまで丁寧に書くことはできなかったと思います。しかしそれは、自分自身でも納得がいかないし、来てくださる参列者の方々にも失礼です。

時間のかかる作業だからこそ、落ち着いた時期に作業することができて本当に良かったと思いました。

節約のため結婚式招待状の書き方を調べて自分でやりました

結婚式の打ち合わせをし始めてから約3ヶ月後に挙げる挙式だったので、わりと急ぎ目で結婚式の招待状を出さなくてはなりませんでした。

まず招待客リストを上げるのに私のはともかく、主人の友人にまず結婚の報告が入っていない人多数でしたので、まずはそれを主人に早急にリスト化してもらいました。

主人とは高校が一緒で共通の友人が多く、高校時代の友人には私が連絡をとることになりました。

こういう時はやはり女性がしびれを切らして私がやるとなってしまうものだと身をもってわかりました。

時間がなかったので、とりあえず友人に電話をかけました。電話番号も変わっている人が多くて、卒業アルバムに載っている連絡先に連絡したりも。

女性なら連絡先がわからない人を結婚式には呼ばないと思いますが。ここは男女の違いでしょうか。

連絡をして結婚の報告をし、住所を聞いてやっとリスト化されました。

そして宛名を書くのは全て私。初めての共同作業がと思いましたが、結婚後も数々の事はこんな感じです。

式場に頼む事もできましたが、ここは節約です。自分でできることはします。
そして90件にも及ぶ宛名書きを慣れない筆ペンで書き、返信用ハガキも入れ、婚礼用の切手を貼って仕事の休憩中に最寄りの郵便局で出しました。

やっと出せたのが挙式2ヶ月前。本当にギリギリでした。