私の場合、結婚を決めてから式の日までが半年ほどしかなく全ての結婚式準備において時間がなく慌ただしくなってしまいました。ですので、出席者もお互いの親族と仲の良い身近な友人だけを集めての式になりました。

参加してくれた親族や友人は合わせて50人程度で、親族の中には家族連名で出したり宛名書きをせずに手渡ししたりしたため、実際に結婚式招待状宛名書きが必要となったのは20通もなかったように思います。

20通程度であれば時間がないながらも手書き可能だとは思いましたし、自宅のプリンターでも作成できるとは思いました。ですが夫の仕事の上司も何人か含まれていましたし、そもそも私自身筆書きやペン字に慣れておらず字もきれいとは言いがたかったので式場に宛名書きはお願いしました。

式場はホテルでしたので1通200円程度とかなり高額であった点でかなり悩みましたが、招待状を出す立場としての礼儀もあるかと思い式場に依頼しました。

自分がこのような経験をしてから、友人の結婚式招待状の宛名書きを意識するようになりましたが自分で書いたり式場で書いてもらっていたりと様々なことがわかりました。

ですが手書きの宛名を見ても私が思っていたように「汚い字で失礼だ」とは思うこともなく、むしろ自分達でちゃんと準備しているんだなと微笑ましくも思えます。

宛名がきれいな方が読みやすく、職場の上司に渡す分には失礼がないのかもしれません。

ですが友人や身近な親戚には、手書きの方がアットホームな印象を与え微笑ましい印象も与えるのかもしれないと思いました。

結婚式招待状は業者に依頼するのがおすすめ

結婚式を行うにあたり、必ず行わなくてはいけないものが招待状の宛名書きです。

私達の結婚式の招待人数は約80名ですが、私の招待者は20名と少なかったので自分の招待者だけでも自分で書こうとしましたが、夫に「どうせ業者にお願いするのだから、60名も80名も変わらない」と言われ、全て業者にお願いすることにしました。

お願いするにあたって、まずはリストの作成から始めました。招待する親せき、会社の上司、友人など誤字脱字があっては失礼にあたるので、念入りに住所や名前に間違いがないか確認しました。

出来上がったリストを業者に渡し、一週間もしないで出来上がるとのことでしたので、あとは業者からの連絡を待つのみでした。

そして、出来上がりの報告を受けて招待状を確認したのですが、ここで驚くことがありました。まるで印刷したのではないかと目を疑ってしまうほど、とても綺麗な字で書かれていたのです。

当たり前かもしれませんが、とめ・はね・はらい等がしっかりとされていて、正直ここまで期待していなかったので想像以上の出来で感動しました。

業者に頼む前は、自分達で書いたほうが多少汚い字でも心がこもった招待状になるだろうと考えていましたが、いざ綺麗な字で書かれた招待状を目の当たりにすると、そんな気持ちはどこかに消えていました。

それよりも、式や披露宴で心がこもったおもてなしをしたほうが参列者の方は喜んでくれますからね。

もちろん自分達で宛名書きすることも大事だと思いますが、業者に頼むとこういったメリットもありますので、これから結婚式を挙げる予定の方は是非参考にしていただきたいです。