結婚式の招待状の宛名書きは、以前はプロにお願いして毛筆で書いてもらうことが多かったですが、最近はパソコンで印刷する人も増えています。

私が結婚式をあげたときもプロにお願いしようかと思ったのですが、できるだけ自分たちでやりたかったこと、節約のためもあって宛名書きソフトを購入してパソコンで印刷しました。

宛名書きをパソコンで作成して印刷することのメリットは、住所録が作れるということです。結婚式が終わってからも結婚しましたハガキや年賀状を出す機会があります。

その時に結婚式に来てくれてお祝いをしてくれた人はこれからも大事にお付き合いをしていかなければならないので、ハガキや年賀状は欠かせません。

そのため、あらかじめ住所録ができていれば、ハガキや年賀状を出さなければならない相手が一目で分かる上に、印刷するだけなので簡単です。特に招待客が多い結婚式だと、結婚式が終わって数年たてば出席してくれた人を思い出すのは難しくなります。

そんな時に出席者のリストに住所が入ったものがあればとても役に立ちます。

私自身もこのような結婚式に来てくれた人の住所録を作って、年賀状や暑中見舞いに役立てています。ただ、相手の住所が変わったときなどはその都度変更して、きちんと管理しておく必要があります。

結婚式招待状は参加する人に第一印象を与える大切なもの

結婚式の招待状の宛名書きは、たとえ気心が知れている相手であっても細心の注意を払ってきちんとすべきです。

結婚式に参加する人が一番始めに目にするものが招待状であり、招待状の中でも始めに見るのが宛て名だということで、その結婚式の第一印象を決めてしまうものであるからです。

以前、会社の同期の結婚式に出席することが決まったとき、招待状を会社で手渡しされました。会社で毎日会う相手なので手渡しするのは全く問題ないことなのですが、招待状の封筒が四隅が色あせた使い古しの封筒だったのです。

あて名は書いておらず、私に渡してくれる時に「宛名書くの忘れてたね」と言ってその場で書いたのですが、字が間違っていました。間違っていることを伝えると、二重線で訂正し始めたのです。いくら親しい相手であっても手紙を渡すときに宛て名を二重線で消して訂正するのは失礼だし、それが結婚式の招待状の宛名ならなおさらです。

これを見た私は怒りたい気持ちどこか、飽きれてしまい、もう何も言えませんでした。ずっと親しくしていたけど、こんな雑な扱いをされて結婚式に行きたくなかったのですが、親しい友達だったので仕方なく出席しました。その後、彼女は結婚退職しましたが、連絡はとっていません。