私は現在東京のとある場所で、在宅の筆耕アルバイトを行っています。

習字を習い始めたのは4歳の頃で、高校を卒業するまでずっと毛筆教室に通っていたため、このアルバイトは私にとって最高のものだと思っています。

そもそも私は地方の出身なのですが、大学に進学をするにあたり上京をしました。そして東京で初めての一人暮らしをするようになり、アルバイトを探していたのです。

その時にこの筆耕のアルバイトをたまたま見つけたので、自分に持って来いだと思いすぐに電話をしました。採用担当者から面接試験をしてもらえると聞いたときは、とても嬉しかったです。

こうして私の初めてのアルバイトがスタートしました。賞状や結婚式の招待状、のし袋や目録など色々なものを代書しています。

最初は緊張して筆が震えることもあったのですが、現在は手の震えが出ることもなく時には依頼主から指名をしてもらうことができるまでになりました。

最近は式次第や演題、横断幕の筆耕を任されることもあり光栄に思っています。

以前から字を書くことは好きだったのですが、東京で筆耕のアルバイトを始めてからは、ますます字を書くのが好きになりました。

できるなら大学を卒業するまで、ここで筆耕のアルバイトを続けていきたいと思っています。

招待状代筆の経験を生かして筆耕のアルバイトを始めました

結婚をして仕事を続けながら生活をしていました。私も忙しい仕事をしていたので、主人と協力をしながら子供ができるまで仕事をしていけば良いという考えで生活をしていました。

でも主人の仕事の都合で転勤が決まって東京での生活が始まりました。

最初は、東京には知り合いはいないし、仕事を辞めて主人の転勤先についてきたので喪失感が大きくて情緒不安定な日々を送っていました。

このままではいけないと思って何か仕事を始めようと思っていたのですが、子作りを意識して忙しくなくて家事をしながらすることができる仕事を選ぶことにしました。色々探している時に筆耕という仕事を見つけました。

筆耕は結婚式の時に少し耳にしたことがある位だったのですが、私は小さい時から習字を習っていたので字を書くことは得意でした。人の結婚式の招待状の代筆をしたこともある位だったので、筆耕の仕事をしてみることにしました。

依頼は結婚式招待状が中心ですが、人の結婚式のお手伝いをすることができていると思うと、とてもやりがいがある仕事だと思いました。

想像しているより楽しくて家事と両立をすることができるし、とてもいい仕事を見つけることができたと思っています。これからも筆耕のアルバイトを頑張っていきたいと思っています。