私はあまり盛大な結婚式を希望していなかったため、招待客は30名で、家族や親族、親しい友人だけを招待して挙式を行いました。

結婚式の準備の際にウエディングプランナーさんから招待状の作業についてどのようにするか希望を聞かれました。

最近は招待状を自分達で購入して印刷から発送までの作業を手作業で全て行う方もいらっしゃるようでしたが、高いので私達は招待状をホテルで用意してもらうことにしました。

招待状には挙式の日時や会場までの地図、シャトルバスの時刻表まできちんとセットになっていたのでよかったです。

次に、宛名書きも発注するかどうか決める必要がありました。

ホテルに依頼した場合一枚につき200円前後費用がかかると言われました。

私達はあまり挙式にお金をかけたくなかったので宛名は自分達で書くことにしました。筆ペンを購入して、余分な封筒に文字の大きさを確認するために少し練習をしました。

間違うことはできないので一枚一枚丁寧に集中して書くようにしました。テレビも消して姿勢を正して書くことで一枚も間違わずに書くことができました。

プロの方に依頼した方がよりきれいな字で書いてもらえるのかもしれませんが、招待客が家族中心だったこともあり手書きにすることで費用も節約できてよかったです。

結婚式費用の節約のために宛名は自分で書きました

はじめまして、結婚5年目の主婦です。私は5年前、24歳の時結婚式を挙げました。

社会人として働き始めて2年目、お金がなく結婚式費用はできるだけ抑えたい、でも列席者にお出しする料理などは妥協したくない、そんな考えをもっていた私は、招待状を自分たちで手作りすることにしました。

招待状の中身は特に大きな壁にぶつかることなく完成しましたが、問題は宛名書きでした。

調べてみると、宛名書きの印刷は失礼に当たるため可能な限り毛筆で、とありました。

毛筆なんて自信ないと思いましたが式場に筆耕を依頼すると1通につき180円、50人以上を招待する予定だったため、合計金額は1万円以上。

夫と相談し、字は下手でも丁寧に書けば気持ちは伝わるはず!と自分たちで宛名書きをすることにしました。

実際に書いてみると想像よりはるかに大変な作業でした。

字を間違えたり、字が斜めになってしまったり、文字の間隔が均等に取れなかったり、何枚封筒を無駄にしたかわかりません。

丁寧に書いたとはいえ、やはり少し不格好な招待状になってしまいました。

きれいな文字の並んだ招待状を受け取ると、ちゃんと筆耕を頼めば良かった、と未だに思うこともあります。しかし、味のある手書きの招待状を受け取ると、「○○さんが頑張って書いてくれたんだな」と封筒と格闘する友人の姿が目に浮かび、微笑ましく思います。

結婚式招待状の宛名書きは、筆耕を頼むか自分で書くか悩むところですが、どちらも良いところがあるのではないでしょうか。